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【ライダー名】 仮面ライダーアクア 【読み方】 かめんらいだーあくあ 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:18tジャンプ力:80m走力:100mを5.8秒 【詳細】 湊ミハルがアクアドライバーを用いて変身した仮面ライダー。 アクアのエネルギー源は水であるため、水の存在する状況下で、特に桁外れた力を発揮することができる。 必殺技は「アクアヴォルテクス」、「オーシャニックブレイク」。
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時を超えて 俺、参上! 【番組名】 仮面ライダー電王 【読み方】 かめんらいだーでんおう 【放送開始】 2007年1月28日 【放送終了】 2008年1月20日 【話数】 全49話 【前作】 仮面ライダーカブト 【次回作】 仮面ライダーキバ 【あらすじ】 「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」 2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジンと、これを阻止するために戦う野上良太郎が変身する仮面ライダー電王、そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジン達の活躍を描く。 イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、それを足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。 それに対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主「特異点」。 だが、時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点の良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない青年だった。 そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジン達。 彼らが憑依することで良太郎は性格も一変。 彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。 そうして戦いを続ける良太郎だが、過去で良太郎の姉である野上愛理の失踪した婚約者の桜井侑斗を目撃。 何故と疑問に思う良太郎の前に仮面ライダーゼロノス―姉の婚約者と同じ「桜井侑斗」を名乗る青年がイマジンであるデネブを伴って現れ「桜井侑斗には関るな」と釘を刺す。 様々な異変が起こり、過去を巡る戦いはある真実へと繋がっていくのだが…。 平成仮面ライダー第8作目。 「史上最弱の主人公」、「電車に乗る仮面ライダー」と放送開始前から様々な面で話題だった作品であり、怪人のモチーフに童話やおとぎ話を採用するなど、仮面ライダーの中ではかなりの異色作品となった。 しかし、モモタロスを初めとしたキャラクターが非常に高い人気を呼び、放送終了後も映画作品が作られるなどの人気作品となっている。
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「ライダー!チェイサー!」 【ライダー名】 仮面ライダーチェイサー 【読み方】 かめんらいだーちぇいさー 【変身者】 チェイス(プロトゼロ) 【スペック】 パンチ力:19.7tキック力:25.8tジャンプ力:ひと跳び43.1m走力:100mを3秒 【声/俳優】 上遠野太洸 【スーツ】 今井靖彦青木哲也 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2015年) 【初登場話】 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」 【詳細】 チェイスがマッハドライバー炎とシグナルチェイサーを用い変身する第3の仮面ライダー。 初変身時には一瞬だけ魔進チェイサーへ変身した後、外装甲が砕けて真の姿を露出した(その後はチェイサーの装甲をチェイスが纏うようなエフェクトとなっている)。 重装甲でマッシブな体型だった魔進チェイサーに比べ、変身時に装甲を排除したからかスマートな体型となった。 動力源はチェイス自体に搭載されたコア・ドライビア-ONEであり、これを高稼働させることで超重加速を引き起こすことが可能。 【各部機能】 局所的な自動伸縮と変身者への電気刺激により装着者の身体能力を向上させ、音を立てずに背後に忍び寄る精密な動作を可能とするメタルハイドスーツにより全身を包み、 両腕のアームドエクスギアにより圧縮エネルギーを利用した腕力強化、 また、この圧縮エネルギーをレイドヒットグローブに展開することにより衝撃波を伴うパンチを放つことが可能。 インパルサープレートと呼ばれる膝を覆う強化装甲は指向性の衝撃波を発生させる機能を持ち、 これにより膝蹴りを叩き込んだ相手の内部機器を破壊することができ、 パワートレーサーブーツはレイドヒットグローブ同様圧縮エネルギーを展開しての高威力キックや、足裏に仕込まれたセンサーによって路面の痕跡を探知することができる。 また、アームドエクスギア、ボディ前面を覆うボディカウルプロテクターには高出力のシールド発生装置が内蔵されており、 相手の攻撃を微動だにせず防ぐことが可能。 背中にあるホイーラーダイナミクスはチェイスの駆動機関と直結しており、装着した武装にエネルギーを送り込み、威力を最大限にまで高める他、 公式サイトには記載されていないが、エネルギーシールドのようなものを発生させる機能が確認されている。 専用武器は「ブレイクガンナー」、「シンゴウアックス」。 強化ロイミュードとしての「チェイス」の能力と、それを最大限に引き出し、時に機能をさらに補強するライダーシステムの噛み合わせにより非常に高い戦闘力を発揮する。 相手の攻撃を最小限に受け止め、強力な一撃を叩き込む格闘戦から、相手の攻撃を微動だにせず受け止める高い防御力と、攻防ともに隙がない。 必殺技は「チェイサーエンド」と呼ばれるライダーキック、武器のシンゴウアックスを用いた斬撃「アクロスブレイカー」。 第45話で使用するマッハドライバー炎を「ゴルドドライブ」へ破壊され、変身不能になった。 この仮面ライダーチェイサーの誕生(チェイスのライダー復帰)は本来の企画にはなく、代わりに2号ライダーに当たるマッハに強化形態のデッドヒートを更に越える第三形態を導入させるつもりの予定だったらしいが、あまりのチェイス(魔進チェイサー)の人気振りから3人目のライダーとして変身させるようにしたらしい。 【ハヤーイ】 シフトスピードプロトタイプで装備。 能力が一時的に上昇し、ブーストイグナイターを連打して限界起動状態にすることで超高速戦闘を行うことが可能。
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【ライダー名】 仮面ライダーエターナル 【読み方】 かめんらいだーえたーなる 【変身者】 加頭順(Vシネマ)→大道克己(Vシネマ、劇場版) 【ガイアメモリ】 T2エターナル / エターナル 【変身形態】 仮面ライダーエターナル レッドフレア仮面ライダーエターナル ブルーフレア仮面ライダーエターナル 最強形態 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW(2010年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 NEVERの隊長の大道克己がT2ガイアメモリ「エターナル」とロストドライバーを使用することで変身した仮面ライダー。 「いずれ全てのガイアメモリを支配する存在」として「財団X」が制作したシステムで、使い方次第では26種類全てのT2ガイアメモリを操ることができる。 元々は、財団のエージェントである加頭順が輸送中のT1ガイアメモリ「エターナル」とロストドライバーにより変身した姿でもある。 加頭順はエターナルメモリの力を充分に引き出すことができず、 メモリ自体に何らかの拒否反応を起こされてしまう。 直後に変身した大道克己が、能力を完全にものにしたことで、正式な適合者となった。 形式上は加頭順が変身した不完全体は赤き炎を拳に宿すレッドフレア、大道が変身した完全体は青き炎を拳に宿すブルーフレアとされている。 正式な情報は個別の変身形態から。
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【名前】 仮面ライダータイクーンカード 【読み方】 かめんらいだーたいくーんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER TYCOON 【音声】 佐藤瑠雅 【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダータイクーンの力が封印されており、ケミー体はタヌキ。 歴代ライダーのカード。 劇中では仮面ライダータイクーン自体が「タイクーンケミー」と称されるケミーとなってしまい、安全策として封印された。
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リバイスライダー共通使用アイテム バイスタンプスタンプのモチーフ等については総合一覧を参照。 仮面ライダーリバイ&仮面ライダーバイス 変身ベルト リバイスドライバー 変身用バイスタンプ レックスバイスタンプ ゲノムチェンジ用バイスタンプ イーグルバイスタンプ マンモスバイスタンプ メガロドンバイスタンプ ライオンバイスタンプ ジャッカルバイスタンプ コングバイスタンプ カマキリバイスタンプ ブラキオバイスタンプ ネオバッタバイスタンプ コンドルバイスタンプ カンガルーバイスタンプ ゴールドスピノバイスタンプ 強化変身用スタンプバリッドレックスバイスタンプ ボルケーノバイスタンプ ローリングバイスタンプ サンダーゲイルバイスタンプ ギファードレックスバイスタンプ フィフティゲイルバイスタンプ 専用武器 オーインバスター50 ガンデフォン50 オストデルハンマー50リバイスラッシャー 仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビル 変身ベルト ツーサイドライバーライブガン(ライブ) エビルブレード(エビル) 変身用バイスタンプ バットバイスタンプ バイスタンプ ジャッカルバイスタンプ 強化変身用スタンプ ホーリーウイングバイスタンプパーフェクトウイングバイスタンプ 仮面ライダーデモンズ オーバーデモンズ 変身ベルト デモンズドライバー 変身用バイスタンプ スパイダーバイスタンプ(デモンズ) クワガタバイスタンプ(オーバーデモンズ) バイスタンプ バッタバイスタンプ モグラバイスタンプ スコーピオンバイスタンプ コンドルバイスタンプ アノマロカリスバイスタンプ 仮面ライダージャンヌ 変身ベルト リベラドライバー 変身用バイスタンプ コブラバイスタンプ キングコブラバイスタンプ バイスタンプ クジャクバイスタンプ タートルバイスタンプ ハシビロコウバイスタンプ トリケラバイスタンプ 強化変身用スタンプ キングコブラバイスタンプ 仮面ライダーアギレラ 変身ベルト ウィークエンドライバー 変身用バイスタンプ クイーンビーバイスタンプ ゲノムチェンジ用バイスタンプ バッファローバイスタンプ 仮面ライダーベイル 変身ベルト ベイルドライバー 変身用バイスタンプ カブトバイスタンプ 仮面ライダーデモンズトルーパーα β 変身ベルト デモンズドライバー(量産型) 変身用バイスタンプ トルーパースパイダーバイスタンプ(トルーパーα) トルーパークワガタバイスタンプ(トルーパーβ) 仮面ライダーデストリーム 変身ベルト デストリームドライバー 変身用バイスタンプ ヘラクレスバイスタンプ ゲノミクス用バイスタンプ コモドドラゴンバイスタンプ クロコダイルバイスタンプ コングバイスタンプ クリムゾンベイル 変身アイテム クリムゾンベイルバイスタンプ 仮面ライダーキマイラ&仮面ライダーダイモン 変身ベルト キメラドライバー 変身用バイスタンプ ツインキメラバイスタンプ(キマイラ) トライキメラバイスタンプ(ダイモン) 仮面ライダージュウガ 変身ベルト ジュウガドライバー 変身用バイスタンプ ジュウガバイスタンプ 仮面ライダーセンチュリー 変身ベルト サイクロトロンドライバー
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仮面ライダーBLACK RX 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-036 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 太陽の子、BLACK RXが昭和ライダーとしては初のLRで参戦。スペックはLRとしては標準といったところだがアビリティが両面とも強力で、表面はラウンド2以降だが威力2000超えがたった3コストで撃ててしまう。さらにバースト後はフィニッシャー限定ながらアビリティ封印というこれまた強力なもの。原作再現かは不明だが、1弾シャドームーンが対象になる。難点をあげるとすれば表面のスロットに50が二つある事だろうか。3弾で選択肢の増えたライジングパワー増加やコスト削減によるライジングで補うのも一つの手だろう。ちなみに余談だが、旧ガンバライドでは昭和ライダーとして初のLRは彼と同一人物であるライダーが飾っている。そのライダーも後にLRへ再登場しており、旧ライドとは逆のパターンとなった。(後にまたLRに返り咲いたが、その後もまた返り咲きを果たしている) カードナンバー 3-037 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、ひっさつ+300 ライジングコスト-1 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 スパークカッター コスト7 ひっさつ 2800 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チームタイリョクが1500回復する。 解説 LREX枠としてバイオライダーも同時参戦。前番のロボライダーと異なり、バーストアビリティはチーム体力を回復させる補助効果。体力回復効果の類似アビリティは数あれど、こちらは「チーム体力」ではなくRPに依存する。適当に発動させても満タンならそれ以上はアップしない上に必殺技を一発受ければ消し飛ぶ回復量なので、これを活かすなら2弾SRバロンMgAなどの体力が絡むアビリティ持ちのカードと組ませ、発動のトリガー及び保険とするのがいいだろう。一応LRとは違いこちらは素手から剣に変わるので使い分けが可能。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-044 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝った時、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 SR落ちだが、バースト必殺技は待望のリボルクラッシュ実装となった。前回の2枚がフィニッシャータイプだったのに対して今回はテクニカルタイプで登場。仲間のテクニカルゲージをパワーアップさせてくれるので援護向きとなっている。逆にバーストアビリティは前回のロボライダーのバーストアビリティのアタッカー版といえる内容なので使い分けが可能。しかしスロットは50が無い安定型だが、最後のスロットが蹴である事以外は全て拳(バーストすると拳から剣に入れ替わる)なので蹴のダブルアタックは合わせづらいのが欠点か。ナイスドライブ弾以降はゲージ1本化に伴い、自分もアップできるようになった。後にステータスが完全上位互換のSRが登場したが、あちらはAP強化の代わりに体力を半減させるブレイブタイプに加え、テクニカルゲージアップ関連のアビリティが1つも無いのでこちらにも使い道はある。 カードナンバー 4-045 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてフィニッシャータイプのひっさつ-800 解説 4弾のRX、もう1枚はスパークカッターがR落ちしてトリッキーで登場。ただし、表面はイラストこそリボルケインを持っているがアイコンは素手である点に注意。バイオライダーにバーストすると相手フィニッシャーのバーストボーナスをほぼ削ぎ落とすアビリティが発動するが、勿論他のタイプには効かない。そして剣と蹴でAPの差が案外大きいので体力不利な内にバーストしてAPを補填するのもアリ。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-051 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 1弾跨ぎでロボライダーがN落ちで登場。バースト面はセンコウを取られるなどでライジングパワーが不足してる時でないと真価を発揮できないが、表面はラウンド毎に無条件でヒッサツを強化できるので無駄がない。ピンチならバースト、そうでないなら表でチームをサポート。というように状況に応じて使い分けよう。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-045 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 解説 1弾飛ばしてリボルクラッシュR落ち。そしてRX初のパッションタイプで登場となった。能力的にはSRを各所で一段落とした程度だが、アビリティが非常に使いづらくなってしまっている。特にバーストアビリティは相手体力より少ないという条件が最初にバーストするのが前提のパッションタイプと噛み合わないのが欠点。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-040 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 ハードショット コスト5 ひっさつ 2500 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 まさかの低レアでの2枚同時収録。4弾にもあったトリッキータイプだが、こちらはロボライダーにバーストする。下記の同時収録されたRXとは左右反対のアビリティ発動条件とイラストだが同名ライダーなので組ませることは出来ない。 カードナンバー D3-041 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらにバーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スパークカッター コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、コウゲキ+800 さらにあいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 こちらはバイオライダーにバーストチェンジ。前弾の龍玄・黄泉と同じ表アビリティを持ち中々使いやすい一枚。ただ、もう一枚のRXにも言える事だがバーストすると武器タイプが変わる点は注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-044 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+400 解説 今度は1弾と同じ構成で続投。前回と異なり、スロットから50が1つに減ってバースト後はほぼ70だけのスロットに強化される。アビリティは順番指定ながらライジングパワーを+1とはいえ増やせるのは破格。しかしバーストアビリティはタイリョクが4500以下でバーストしないと発動しないので注意。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。さらに、ブレイブタイプのボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+10 さらに、必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 解説 RXがリボルクラッシュ共々約1年半振りに初のブレイブタイプでSR返り咲きを果たした。表面アビリティは中央指定で自身を含めたブレイブタイプのボウギョを上昇させる使いやすいものだが、ブレイブタイプのデメリットを考えるとないよりはマシ程度に考えておいた方がいいだろう。バーストアビリティはバーストしたときと必殺技が発動した時、二つのタイミングで自身の必殺とAPを強化する物。バーストするだけで無条件にAP+10、必殺+1500が得られ、更にブレイブタイプのボーナスでAP+50されるので合計AP+60、更に通常のタイミングでバーストした場合は後半の効果も発動するので合計必殺+2000、AP+70を得られる。また後半の効果は次のK2弾で登場したバースプロトなどと同じく味方だけでなく敵の必殺も対象になるが、ブレイブタイプのデメリットで体力が半分になってしまう為、相手の必殺を喰らっているほど余裕がなくなりやすいのでバーストする際は早々に決着をつける算段を立てておいた方がよいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-046 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 自分チームのカウンターが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 今回は初のチェインタイプでリボルクラッシュが遂にN落ちだが、今回はパッとしない1枚となっている。アビリティはカウンター条件で必殺を強化するのだが、現時点ではカウンターの発動率は低めなのでイマイチ。バーストアビリティも2番指定で相手のテクニカルゲージのスピードをアップさせるのだが、そうなるとチェインのタイプボーナスを生かす場合は3枚バーストという手を生かさなければならないという事になるのが難点。そして後になってこれと同じくアビリティが使いにくい代わりにバーストアビリティが使いやすくなったパックのRが出てしまった。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-051 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 久しぶりの収録はK1弾SR同様にブレイブタイプ。ステータスはSRより落ちてない…どころか、インフレが進んだおかげでバースト後の必殺やスロット、表裏のアビリティ以外は完全上位互換となっている。アビリティはバーストゲージを1ラウンドずつ上げやすくさせ、バーストアビリティは必殺強化とライダーガッツ率ダウン…なのだが、アビリティを生かそうとするとスロットに50が2つある構成のため、負け続けた場合バーストできなくなる事もある。裏面も9以上でバーストしなければならず、その効果もやや割に合わない。バーストしてもSR同様にスロットが大幅に強化される代わりにタイリョク半減のリスクが伴う。ここはAPアップの仲間を入れてバーストゲージの支援に徹するのが得策か。 カードナンバー G3-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 RXスラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 斬撃スラッシュキャンペーンの1枚にしてトリとしても収録。(打撃はスーパー1。)またRX始動としては初となる開始時から剣持ちなので、剣持ちのライダーなどと合わせやすくなった。アビリティは斬撃スラッシュキャンペーン共通の剣アイコン指定であるが、本カードの内容は必殺強化とテクニカルゲージ関連。こちらのゲージを上げてあちらのゲージのスピードをアップさせる効果を施す。また昭和ライダーにはテクニカルゲージアップ持ちのライダーが少な目なので、そういった意味では昭和オンリーのデッキで呼ばれるだろう。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果は一見バーストゲージアップと地味だが、もう一つの副効果はバーストしたラウンドに限り何と相手のミガワリを封じる効果を持つ。ただミガワリでバーストすると効果が発揮される事無く効果が切れてしまうため、本カードのバーストを生かすならば決着をつけるタイミングでバーストしよう。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-049 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 1年ぶりの収録はBLACKでは収録回数が多かったが、RXとしては以外にも初となるアタッカータイプでの収録。そして2年ぶりのロボライダーへバーストする構成で登場となった。アビリティは3番に出す事でボウギョアップとバーストゲージ上昇率をアップさせる。ボウギョに関してはバーストしても50だけしか上がらないのでこれでフォロー可能。バーストアビリティはRP7以上でテクニカルゲージアップとシンプルな効果を持つ。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-054 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+300 ライダーガッツ率がアップする。 ライダーガッツを発動したとき、アタックポイント+30 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、チームタイリョクが1500以下だと、アタックポイントが最大50まで上がる。 解説 前回に引き続き、RXが続投及び3度目のSR収録を果たした。今回は劇中でも印象的だった「不思議なことが起こった」をアビリティで再現してか、前回SR同様ブレイブタイプで登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョと必殺を上げながら、ライダーガッツ率をアップさせるもの。このためかスロットが前回よりも弱体化しており、80と60だけの2数値型となっている。更にあのSR黎斗神同様にライダーガッツを発動させればAP+30とバーストゲージアップの効果が入るが、永続とはいえ次ラウンド限りまでだったあちらと比べるとゲイン値は僅かに劣る上に、RP+10が消えてただのバーストゲージアップだけなのが割に合わない効果となってしまった。一方のバーストアビリティは副効果がイマイチと言わざるを得ず、タイリョク1500以下でAP+50のブーストが入る…と見せかけて最大50まで上がるの効果のため、運が悪いと全く上がらない事もあり得る。つまりあちらと比べると表アビリティでうまく立ち回り、ガッツが発動したら本カードをバーストして一気に逆転するというSRゲンムより更に運頼みな1枚に仕上がっている。ただ、SRゲンム同様にライダーガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしない上に、ガッツを発動させなければ80と60のスロットが足を引っ張る事になるので、表アビリティを生かすならライダーガッツ率アップのアビリティやメダルスキャンなどでフォローしたいところ。正直、アビリティでの原作再現を除けば実用性では前のSR2枚に劣ってしまう。せっかくの放送30年記念なのにこの能力では…。そしてこの次に新技持ちのLRが出てしまい、更に本カード登場から3年後に似たような能力を持つ新しいSRが出てしまったために最早使い道が無くなってしまった。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-054 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、ボウギョ+500 テクニカルゲージがアップする。 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 リボルクラッシュ・アクロ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 放送30周年を記念して前回に引き続き、BLACKRXが高レア続投。そして愛機・アクロバッターを引っ提げて初のメカニカルタイプ及び3弾以来となるLR再登場を果たした。またRXとしては初となる両面素手仕様であり、これによりパワーアップ前の自分や宿命のライバルと合わせてバーストしてもアイコンが変わる心配が無くなった。アビリティはスロットアイコン2以上でボウギョ+500とテクニカルゲージアップ、追加でAPバトル勝利すると相手のテクニカルゲージスピード超アップの効果を施す。マシンライドBLACKと組み合わせるとAP勝利で相手のゲージスピード超アップ、APバトルに負けてもスロット2つが揃っていればテクニカルゲージを2段アップできる…と、柔軟に対応出来る。ただどうやってもチームのゲージスピードが下げられないのが難点だが、どの道バーストするとゲージスピードが元に戻るのでその点は頭に入れておきたい。一方のバーストアビリティは必殺の超絶強化、ライダーガッツ率超ダウンと普通だが副効果はテクニカルバトルパーフェクトで勝ってバーストすれば斬撃CP同様にこのラウンドのみに限りミガワリを封印させられる。斬撃CPと比べるとバーストゲージアップが削除された代わりに必殺+1000増加とタイプ違いとはいえ、ガッツ率を超アップさせた分、副効果にパーフェクト勝ちでバーストするという条件が付いた…という事になっている。 カードナンバー BM5-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト4 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+400 さらに、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ライドバースト バイオライダー/ロボライダー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3200 必殺技 スパークカッター/ハードショット コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣/銃 90 蹴 80 剣/銃 70 蹴 60 剣/銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 「勝利の選択キャンペーン」のトリとしても登場。またバースト面のみではあるが、久しぶりとなるロボライダーとバイオライダーが高レアとして再登場を果たしたのもポイント。アビリティは相手よりRP多い条件で攻防の2点強化、追加でRP10ならばAP+20の補正が入る。前回よりも副効果の条件がマシになったとはいえ、RP10にしなければ前回同様80or60の2数値型スロットが足を引っ張る上に必殺を発動させてしまうとRPが下がってしまうなどと発動しにくい。よって副効果はカウンターからの発動と考えた方がいいかもしれない。一応LRTグレイトフル魂があればラウンド1からRP10に出来るので不安定なスロットをカバー可能という点もあるが。バーストすれば必殺強化とAP+20の補正、更にAPバトルに勝てば自分のみではあるが、ゲキレツアイコンのAP+100まで入るという前回同様に逆転型だが、今回はゲイン値こそは劣るものの、前回の様に最大~まで上がるのような運頼みでは無く堅実にAP+20、更に表の副効果も含めれば+40、更にゲキレツアイコンでのAP…と、ゲキレツアイコンでの逆転に特化した一枚となっている。ただその反面、何故か表のコストは前回SRと同じなのに必殺が300も下がっていたり、アタッカータイプになってしまっているので「アタッカータイプのアビリティ封印」持ちには要注意。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-069 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ②チームに昭和ライダーがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+10 チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 クロスオーバースピリット・昭和 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージが超アップ②バーストした次のR開始時、チーム全体のAP+10 オイウチ発生率が超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」のトリは、BM5弾以来1年4ヶ月ぶりBLACK RXである。アビリティは自分のチームに平成ライダーがいると、毎ラウンド初めに防御の底上げとバーストゲージの上昇率が上がり、自分のチームに(自身も含む)昭和ライダーがいると、スロットアイコンのAPを全部+10とチーム全体の必殺威力の底上げも出来る。バーストしたらクウガMFに交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが超上がり、バーストした次のラウンド初めに、チーム全体のAP+10とオイウチ発生率が超上がる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-055 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 G3弾CP以来となる剣持ち始動で1弾空けて収録。ただし前回CPが強すぎたのもあるのか、正直Nとしてはパッとしない上にアビリティの防御アップもタイプの都合で無駄になりがち。更に剣アイコンも2つしか無いと割に合わない…一応、アビリティ自体にアイコン指定が無い点は幸いだが。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-056 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000 さらに、RP10が以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 前ナンバーのBLACKに続けてRXも登場。BLACK同様にAPアップを持つが、こちらはイマイチでゲキレツ80止まりかつ50ありに加えてAPアップするにはAPバトル勝ち、しかも次ラウンドまでの指定しかないので継続力に欠ける。が、逆にバーストアビリティがイマイチなBLACKと違いこちらは1番指定、副効果にはRP10以上必須だが、3点強化(必殺のみ全て発動で+2000)かつAP+20とテクニカルゲージアップの強化ができるのでバースト後のステータスを見出せるがかカギとなる。ただバースト必殺コストは5なので補正の関係で、必殺はそこまで出ない点に注意。またBS3弾N同様に最初から剣持ちなので同弾BLACKとはアイコンで合わないも痛い(BS1弾LRやサタンサーベル持ちのシャドームーンならばアイコン一致させられるが…)。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-054 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、必殺+300 AP+15 ガッツ率がアップ②ライダーガッツを発動したとき、ゲキレツアイコン+2 スロットアイコンのAPをすべて+50 体力を3000回復 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 リボルクラッシュ コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手全体の防御-1000 さらに、ライダーガッツを発動していたら、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率超絶ダウン 解説 久しぶりの高レア登場はやっとのリボルクラッシュ・アクロのメカニカルSR落ち登場。バーストライズ5弾でバイオライダー始動の高レアがあったものの、RXとしてはバーストライズ1弾以来の高レア登場となった。バイオライダー始動があまりにもイマイチすぎたか、今回は劇中の「不思議なことが起こった」をアビリティで忠実に再現したためにスペックがガッカリSRとなってしまったボトルマッチ4弾SRのリバイバルとして再登場。ただし単なるリバイバルでは無く、スロットは70が無い不安定な配分ながらもゲキレツ90に加え、次ラウンドからだがAP合計値240以上でAP+15が付くと当時の物よりも扱いやすい構成に仕上がっている。それに加えて当時のSRではイマイチすぎたガッツ発動での副効果もやはりゲキレツ+2とアイコンが揃えにくくなる問題があるものの、スロットにAP+50と体力3000回復とある程度安定感を強めた構成。バーストアビリティも後半がガッツ発動前提だが、全て発動しきれば6300とコスト9、しかも防御-1000のおかげでかなりの決定力が決められるが、やはりライダーガッツは発動しにくいのが大きいため、それを踏まえるとガッツ率アップは勿論、CPU戦で使うのが無難か。(全国対戦でカリバーや王蛇相手ではガッツ封印で発動出来ずに敗北な事もあり得るため) ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-054 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1400 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ②必殺技を発動したとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン 解説 次ナンバーにてシャドーセイバー仕様のシャドームーンの登場に合わせ、その状況に合わせて1年ぶりにリボルケイン常時装備版で連続登場。…だが、正直言ってRの皮を被ったN相応のスペックでしか無く、ダブルアタック指定でAP+10が出来るとはいえ昨今ではインフレが進んでダブルアタック以外でのAPアップ持ちが多彩に増加しているためにそれらと比べるとガッカリ感が否めない。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-061 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 リボルクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、必殺+500 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1300 タイリョク 3500 必殺技 レジェンドクロス 最光 BLACK RX コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン②スロットを止めたとき、攻撃+500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の一つとして、1弾空けて再度高レア昇格。本弾唯一の昭和ライダーだが、正直言ってRXは何度もCP枠で出ている事もあってほぼお約束みたいな感じとなっている。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、RXの場合は必殺+500と相手ガッツ率ダウンと他のCPで登場したライダー達と比べるとパッとせずでバースト後も他のライダーがAPやテクニカルゲージアップなど上げるのに対し、RXは単にガッツ超ダウンのみなのでAPアップ持ちがあるとはいえ、バースト後が2数値型になってしまう(同弾オーズも同じくバースト後は2数値型だが、あちらは相手のRP-3と堅実)と、いくらガッツダウンを施しても出る時は出るのであまり使いにくいのが実情である。一応、フォローしておくならば体力こそは本CPでトップの3500なのだが…ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、RXの場合は光繋がりとエックスの文字繋がりで最光エックスソードマンと組んでいる。そして後にTV本編で登場した仮面ライダーファルシオンことハバトとユーリはかつて友人同士だったが、倒さねばならなかった繋がり(RXもBLACK時代から2度に渡って親友だったシャドームーンと戦っている)もあるのだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-128 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-030 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同パックにてトリプルアタック枠で収録された新1号に続き、RXも収録。ただ初めてプロモ系で収録された割にはアビリティはイマイチで、バーストしてもボウギョが僅かしか上がらない点には注意。 カードナンバー BM1-107 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 RXキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 入手方法 ベストマッチパック! 解説 「レッツ・ゲームスタート!パック2」を飛ばし、斬撃CPと同じフィニッシャータイプで収録。しかし前パックからレアリティがNからRに上がっているとはいえ、能力はパッとせずでアビリティの条件がAPバトル勝利なのに同パックの昭和ライダーは1号除き全員80止まりな事もあり、発動しにくい上にバーストアビリティに至っては前回と同じ1番バーストでRP+3とイマイチ。下手すれば前ナンバーのパワーアップ前の自分に劣る事に… カードナンバー RT3-106 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 RXキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 リボルクラッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイムパックの昭和勢のトップを切ったのはRX。K2弾以来のチェインタイプでの収録で、この次のナンバーも派生フォーム2つと優遇されている…が、アビリティはキックアイコン指定で攻撃・必殺の2点強化なのにどういうわけか指定しているキックアイコンはたったの1つだけの上にゲキレツアイコンの次とあまりにも狙いにくくアテに出来ないのが難点。一方のバーストアビリティは相手のRPを1ラウンド毎に-2していく効果なのでこの効果を発動させることとチェインタイプのボーナスを生かすためにも早期バーストしておきたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト先:ロボライダー,バイオライダー,仮面ライダークウガ マイティフォーム 3弾で映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和ライダー参戦によりレジェンドレア、レジェンドレアエクストラで参戦。 その際にTV「仮面ライダーBLACK RX」において仮面ライダーBLACK RX/南光太郎役を演じた「倉田てつを」氏のボイスを新たに収録。 更にガンバライドでは叶わなかった、地面を叩いてジャンプし両足スクリューキックする劇中技「RXキック」を表面技として獲得。 更にさらにロボライダーとバイオライダーへのフォームチェンジをバーストで収録と超優遇されての参戦となった。 それだけでなく、続く4弾で武器に片手剣として光の杖リボルケイン、さらにリボルケインを生成するバースト演出と、バースト必殺技として相手にリボルケインを突き刺す劇中技「リボルクラッシュ」が追加された。 ここまでの好待遇はやはり開発スタッフの「南K太郎」氏がRXのファンであることが影響したのだろうか。 インフレに対応するためかバッチリカイガン1弾で再度SRに選出。またガシャットヘンシン3弾にて斬撃スラッシュCPにも選ばれており、旧ライド時代は下位技であった「RXスラッシュ」が実装された(大部分はCP共通だが、RXのみラストにリボルクラッシュの演出が組み込まれている) 後に放送30周年を記念してか、ボトルマッチ4弾で3度目のSRで収録。しかしアビリティの劇中再現に拘ったのか肝心のスペックはSRとしては微妙な能力となってしまった。しかし続くボトルマッチ5弾にて2度目のLRでメカニカルタイプに選ばれ、新技に「リボルクラッシュ・アクロ」が実装。更に同弾の勝利の選択キャンペーン(このCPでロボライダー、バイオライダーが再び高レアで再登場)でも収録と前回SRの汚名返上を果たした。 バーストライズ1弾では、約1年4ヶ月ぶりに三度CP(クロスオーバースピリット)にも選ばれた。
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雰囲気と単語について 同じような意味の単語でも、使い分けができると詞の雰囲気・世界観をより深く表現する事ができる 例:豪華(日常的) 豪奢(非日常、よりゴージャス感が増す) 楽師が詞先で曲を書く時に単語から受けるイメージは非常に大きい為、作詞の際には類語辞典などを用いて、単語を推敲すると良い詞に仕上がるのでは 同じ単語の繰り返し 韻を踏むという面では上手く使えると印象の強いフレーズが出来上がる。 ただし、韻も踏まない、同じような単語の連続は避けた方が良い 韻の踏み方 まず、韻を踏むことは大切だが、韻の踏み方にも注意! a、i、oが大切です。 単語に対するタブーを作らない。たとえ汚いものでも。何でも良いから使ってみる。 英語が入ってる歌詞について 英文は上手く使えばアクセントになっていいと思う ただ使う場合、ガッチガチに硬い文法で書くより、テンポ感がいい、歌っててリズムの取りやすい英文を 日本語・英語ともに、テンポ感、語感といったものが大事 中には英語詞がダメという楽師もいると思うので、そこは運次第。
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「ドライブ! タイプスピード!ワイルド!テクニック!」 【ライダー名】 仮面ライダードライブ タイプスピードワイルドテクニック 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ たいぷすぴーどわいるどてくにっく 【変身者】 ハートロイミュード超進化態(ハート) 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 蕨野友也 【スーツ】 不明 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーハート(2016年) 【詳細】 ハートがロイミュード5886との交戦中にシフトハートロンと複製ドライブドライバーを使って変身したドライブの特殊な形態。 沢神りんな達が行っていたチェイス復活実験で代わりに復活してしまい、現在の自分を構成する紛いもののボディ(プロトゼロの劣化複製品)ではたとえ超進化態状態でも、十二分に力を発揮できないと判断し、 ハートの体内に融合していたブレンのコアに頼んでドライブの戦闘データをロードして変身した。 だが、ハートの苦戦状態や同じくハートの身体に融合していて急かすメディックのコアに若干ブレンがパニック状態だったこともあり、ドライブの「タイプスピード」、「タイプワイルド」、「タイプテクニック」の3形態を無理矢理混ぜたヘンテコな姿へと変身、自分の姿にハートも「ん?こんなんだったか?ドライブって」と戸惑い、デザインを構築したブレン本人も「ま、まー、こんな感じだったかと(汗)」と若干自信なさげに返答していた。 頭部がテクニック、上半身(腕)がスピード、下半身がワイルドという組み合わせは追田現八郎がまだ進ノ介がドライブだと知らなかった初期の頃に重加速中や気絶寸前で部分的にチラ見していたものをヒントにモンタージュ化した自作の落書きと同じデザインである。 これら3形態の他にもドライブには幾つかの形態があったが、ブレンは同形態を形成する際に「青はやられたから嫌い」とも呟いていて、強化形態に当たる「タイプフォーミュラ」の特徴は意図的に省かれていたと推測される。 『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダーハート 不完全変身態」と名称が記述されている。 必殺技は未使用。 【活躍】 ロイミュード5886との戦いのおりにハートが立案したドライブの顕現の際に変身。 ドライブの3形態の名前と姿を合わせたライダーだが、焦ったブレンとメディックが間違えて構成しただけの失敗作で、 形勢が変わることもなく肩のパーツやタイプスピードタイヤがあっという間に破損してロイミュード5886に敗北してしまい、変身を解除してしまう。 この敗北が更なるライダーへの変身を促すこととなる 【余談】 トリニティフォームや、クライマックスフォーム、ドガバキフォームにオールドラゴンなど、平成ライダーの主役級のライダーは「それまでの形態の能力や姿を合わせたものが中間強化、または限定的な強化変身」に当たる場合がよくあるが、「変に混ざってオリジナルよりも劣る」という形態は珍しい。 本編では未登場だが、「シフトスピードワイルドテクニック」というシフトカーが劇場版チケットの特典で付いてくる非売品として玩具が存在し、DVDの限定特典で同梱されているシフトハートロンにもランダムでタイプスピードワイルドテクニックの音声が収録されている。 どちらの玩具も変身音はタイプスピード→タイプワイルド→タイプテクニックの専用メロディが順に流れるものだったが、劇中でハートが変身した時には上記のコールの後に3タイプの音が同時に流れる仕様だった。 半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』ではブレンが「タイプテクニック」、メディックが「タイプフォーミュラ」に変身している。
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クラウド:ティーダ キャラクター間の相性 クラウド? ?ティーダ クラウド側視点 回避狩りブレバはドッジで狩られる。 ティーダ側視点 ドッジ系は先出しを回避されると基本的にスラブロ確定。 通常でも若干不利だが、EXでは差が開くらしい。 対戦動画(2010/11/05) 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る